大分県では17日朝から台風の発達した雨雲がかかって雨が強まり、気象庁のレーダーによる観測で、断続的に1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降ったと見られ、気象庁は合わせて4回、記録的短時間大雨情報を発表しました。

このうち、午前9時までの1時間には、佐伯市佐伯付近と佐伯市鶴見付近、それに佐伯市米水津付近でおよそ110ミリの猛烈な雨が降ったと見られます。

また、午後2時半までの1時間には津久見市付近でおよそ120ミリ、佐伯市上浦付近でおよそ110ミリの猛烈な雨が降ったと見られます。

さらに、午後3時までの1時間には、佐伯市佐伯付近でおよそ110ミリ、午後3時40分までの1時間には津久見市付近でおよそ110ミリの猛烈な雨が降ったと見られ、気象庁はそれぞれ記録的短時間大雨情報を発表しました。

佐伯市ではこの48時間の雨量が430ミリを超え、平年の9月1か月分の雨量の1.4倍に達する記録的な大雨となっています。