お盆をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュは15日がピークとなっていますが、西日本を中心に新幹線や空の便のダイヤが大きく乱れる見通しです。

各新幹線の上りの列車や各地から羽田や大阪に向かう国内の空の便は、15日がUターンラッシュの混雑のピークと予想されていました。

しかし台風10号の接近で、山陽新幹線が新大阪と小倉の間で運休を決めたり国内の空の便で500便以上が欠航したりするなど、西日本を中心に、お盆をふるさとや行楽地で過ごした人たちに大きな影響が出ています。

一方、高速道路の上り線は、14日からUターンラッシュの混雑が始まっていて、15日も関越自動車道の上りで、午後5時ごろ、埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に35キロの激しい渋滞が予想されるなど、各地で渋滞が発生する見込みです。

高速道路各社によりますと、台風の影響で当初の予測とは異なる渋滞が発生するおそれがあるほか、今後、通行止めになる見通しの区間もあり、最新の情報を確認するよう呼びかけています。