ドラッグストアチェーン店の県内の各店舗で「政府備蓄米」の販売が始まりました。

諫早市の店舗では、約1時間で完売したということです。

(コスモス薬品 店舗運営部 吉良 要紀 エリア長)

「弊社が購入した2万トンの備蓄米になります。ようやく消費者に届けられるという思いで、大変うれしく思う」

諫早市の「ドラッグストアコスモス貝津店」では、午前9時から備蓄米の販売が始まりました。

福岡に本社を置く「コスモス薬品」は、2022年産の備蓄米 約2万トンを随意契約で確保。

県内49店舗のうち、4日に壱岐・対馬、五島の3店舗で販売を始め、11日にすべての店舗でも取り扱いを開始しました。

店頭には、5キロ入りの備蓄米が40袋〜80袋並び、価格は税込み1980円です。

(購入者)

「お米がないから買った」

(購入者)

「試しに食べてみようと思って。やっぱり家計が助かる」

貝津店では、備蓄米の販売について事前の告知はしていませんでしたが、約1時間で用意した40袋が完売したということです。