<東京アイドルフェスティバル>◇6日◇東京・台場地区

 ラストは、乃木坂46が締めくくった。メインステージの大トリとして、乃木坂46の3期生12人が登場した。「命は美しい」「制服のマネキン」を披露し、ファン6000人に大歓声を浴びた。伊藤理々杏(14)は「初参戦させていただくにもかかわらず、大トリを務めさせていただきます。緊張して、考えてきたこと8割くらいぶっ飛んでしまったんですけど、これまでパフォーマンスしてきたアイドルの方々に負けないくらい盛り上げられるように頑張ります」とあいさつした。

 その後、9日発売の新曲「逃げ水」収録の3期生曲「未来の答え」をファンの前で初披露。「裸足でSummer」「夏のFree&Easy」と、夏ソングを続けた。すると、白石麻衣(24)の「3期生のみんな、応援に駆けつけたよ〜!」という声が響き渡り、白石ら乃木坂46の先輩メンバーたちがサプライズ登場。3期生と一緒に「ガールズルール」を披露して、ファン6000人を熱狂させた。秋元真夏(23)松村沙友理(24)センターの「ひと夏の長さより…」も歌った。

 キャプテン桜井玲香(23)は「かわいい後輩たちのライブにお邪魔させていただきました。みなさん、本当に熱気がすごいですね〜!」と驚いた。2曲披露が終わると、「あとは、かわいい後輩たちにステージを託したいと思います」と笑顔であいさつし、選抜メンバーたちと一緒に退場した。ラストは3期生にとって初めてのオリジナルソング「三番目の風」を披露。3日間のイベントを締めくくった。