乃木坂46の中元日芽香(21)が6日、NHKラジオ第1「らじらー!サンデー」に生出演し、グループから卒業することを発表した。

 番組冒頭、「今日は頭からであれなんですけど、中元からお知らせを持ってきました」と切り出した。「私、中元日芽香は乃木坂46を卒業することにしました」と発表した。時期など詳細については未定だが、9日発売の18枚目シングル「逃げ水」の次作にあたる、19枚目シングルの活動には参加しない見込みだという。

 理由については「理由は、大きいところでは、体調が優れない日が多いなっていうのがあります。一度体調不良でお休みさせていただいて、そこから帰ってきたんですけど、元気な時のようにうまくいかない日があって、それが自分の中で許せないっていうか、万全な状態でアイドルでいたかったなって」と説明した。

 11日から再開する乃木坂46の全国ツアーも全て欠席するという。ただ、10月に開催される「アンダーライブ全国ツアー2017〜九州シリーズ〜」には出演予定で、「秋のアンダーライブツアーに向けて、整えているところなので、楽しみにしてくださったらうれしいです」と呼びかけた。「まだ何カ月かあるので、アイドルを最後まで楽しんでいきたいなって思います」と話した。

 中元は11年8月に加入した乃木坂46の1期生。かわいらしいルックスと美声で親しまれ、愛称は「ひめたん」。加入後しばらくは選抜メンバーに入れないでいたが、7枚目シングル「バレッタ」で初めて選抜入りを果たし、昨年7月発売の「裸足でSummer」同11月発売の「サヨナラの意味」で連続選抜入りしていた。今年1月から体調不良のため休業し、4月に復帰していた。必殺技は「ひめたんビーム」。