フリーアナウンサー高橋真麻(41)が19日、ブログを更新。「VIVANT離婚にならなくて良かったです(笑)」と、ドラマにハマりすぎて夫とケンカに発展したエピソードを明かした。
堺雅人(49)主演のTBS系連続ドラマ、日曜劇場「VIVANT」の最終回が17日に放送され、SNS上では終了直後から“VIVANTロス”を訴える声が続出した。
高橋も「ロスです。(笑)」と吐露。「ドラマ自体も面白かったのですが 色々な人の考察を読むのが楽しくて。ママ友LINEグループでも考察しあったりして みんなであぁだこうだ盛り上がっていたので より終わってしまったのが寂しい」と、熱中していた様子を振り返った。
リアルタイムで視聴したい思いも強かったようで、「8話、9話の時 もう、どうしてもリアタイしたくて 娘の寝かしつけを夫に任せたらちょっと喧嘩になったりも VIVANT離婚にならなくて良かったです(笑)」とユーモアを交えて明かしつつ、「音楽も壮大で良かったなぁ」とつづった。