ジャッキーが大阪・ミナミの道頓堀に現れた!? ジャッキー・チェンのモノマネで知られるお笑い芸人ジャッキーちゃん(42)が9日、大阪・ミナミの道頓堀で行われたジャッキー主演映画「スキップ・トレース」(9月1日公開)のイベントに登場した。

 ステージで「拳を傷めたジャッキー」など持ちネタを披露すると、オーバーアクションに会場は笑いに包まれた。ステージを終えると、阪神タイガースファンが優勝時にダイブする道頓堀・戎橋で映画PRの写真撮影をスタート。容姿がそっくりな「ちゃん」に「ホンモノ?」とささやく浪速っ子も。道頓堀の江崎グリコの名物看板をバックにポーズを決めると、スマートフォンで撮影する通行人も現れた。

 同作はジャッキー演じる香港のベテラン刑事と米国人詐欺師のコンビが世界中を逃走するアクション大作。ジャッキー・チェンが25年間、構想を温めていた作品でもある。

 ステージでは「もう、このジャッキーを待ってた。楽しい。もうエンターテインメント」と片言の日本語でPR。同映画をみて、つくった新ネタ「ロシアンマフィアに追われて逃げる63歳のジャッキー走り」も披露。「ハッ、ハッ、ハッ、ハッハッ〜〜」と表情をゆがめ、息切れ気味に走ってみせた。さらに2つ目の新ネタ「2人の敵と戦って股間を蹴り合って、最後は痛がるジャッキー」では股間を押さえてもん絶するアクションに笑いが起きた。

 同映画のPR動画の撮影でジャッキーと対談した際、「若いころの僕にそっくり」とお墨付きをもらったといい、最後は「ジャッキー・チェンのチームでつくった映画。みなさん、劇場でみてくださいネ」とPRした。