肺腺がん闘病のため活動休止中のいときん(38)がリーダーを務めるET−KINGのメンバー5人は5日、神戸市内で、神戸開港150年スペシャル「カンパイKOBE2017」に出演し、いときんから「お前ら、しっかりせえよ」とゲキを受けてきたことを明かした。

 この日は、花火を背に「ギフト」「愛しい人へ」などを熱唱。終演後、センコウ(38)BUCCI(38)KLUTCH(38)BOOBY(35)コシバKEN(37)が取材に応じ、2日ほど前、見舞いに行くと、逆に「しっかりせえ」と言われたと報告。いときんは病床でも「創作活動は続ける。何か作る」と意欲を持っていると明かした。

 グループは14年にTENNさんが急死し、15年7月に6人で再始動。再来年の結成20周年へ向け、年末には全国ツアーも予定している。いときんもツアー参加に意欲を持っているといい、センコウは「おれらも前向いてやっていかんと」話した。