6月にジャニーズ事務所を退所後、ユーチューバー兼実業家として活躍する元NEWSの手越祐也(32)。独立から4カ月経過したところで、現在の収入や今後の見通しが取り沙汰されている。

 発売中の「女性自身」は、独立して月収はジャニーズ在籍時代の10倍以上の3000万円以上になり、年収は4億円近くになると報じている。

 その内訳はチャンネル登録者数157万人を誇るユーチューブの広告収入が2600万円以上。このペースで行けば年間8000万円。またファンクラブの会員数は公表されていないものの、ファンクラブのツイッターアカウントはフォロワー数5万8000人。これがそのまま現在の加入者数だとすると、年会費だけで2億9000万円。さらに8月に発売された書籍の印税や、現在、全国に4店舗を展開中の美容サロンの収入も合わせると「年収4億円」はあり得ると試算している。

 記事では、本人を直撃し「10倍はないですね(笑)。減りはしていませんが、さすがにそこまでは(笑)」とのコメントを取っているが「かなり好調であることがうかがえた」としている。

 確かにユーチューブ上では、280平方メートルのマンションに引っ越したことを報告したり、4000万円のランボルギーニに乗る羽振りがいい姿も公開している手越。

 しかしながら一方で、手越のユーチューブの失速を指摘する声もある。さるテレビ局関係者はこう話す。

「最初の退所会見生配信動画は再生回数1000万回。その後も500万回を超える動画を連発していましたが、最近は、更新頻度も落ち、100万回行かない動画が増えており、ネタ枯れ感も漂う。『イッテQ』の二番煎じのような企画も多い。本人もそれを感じてか、他の人気ユーチューバーとコラボする企画を発表しています」

■書籍の映画化を熱望

 手越は手練手管を駆使して、今後も稼ぎまくっていけるのか。ワイドショー芸能デスクはこう話す。

「手越には、彼の知名度やSNS上での拡散力を買っている有力なスポンサーがいますからね。その点は強いでしょう。しかし、それを可能にするには、彼が既存のファンをどこまで引き付け続けることができるかだと思います」

 そのためのポイントになってくるのが、手越が熱望しているという自身の書籍の映画化だという。

「今の“普通のユーチューバー”のようなユーチューブの活動だけでは先細りは避けられない。彼にとってはファンクラブの会費は生命線ですから、今年だけでなく、来年も会費を払ってくれるファンをキープしなければならない。そのために映画を作り、自身が主演し、新たな楽曲を入れつつ、それをもとにファンクラブ限定のコンサートをやるというプランがあるようです」(前出の芸能デスク)

 走り続けるしか生きる道はなさそうだ。