8月に「雨上がり決死隊」を解散した宮迫博之(51)が、9月6日に都内で行われた脱毛サロンの新商品発表会に登場した。

 宮迫は多くのカメラを前にテンションが上がったのか、「これだけのカメラの量は2年前の(闇営業問題発覚後の)会見以来」と駆けつけた報道陣に満足気。さらには、「ぞわぞわときます。状況は変わってますので、前向きにきれいサッパリ。お毛毛もきれいサッパリ」と、解散騒動と脱毛を掛けた、スポンサーをしっかり意識した発言で笑いを取っていた。

 だが、集まったカメラの多くは、スポーツ紙や雑誌社などのスチールカメラやネットニュースなどのビデオカメラなど。テレビカメラは数台しか入っていなかった。

「在京キー局はひとつも来ていなかったと思いますよ。恐らく大阪か名古屋あたりのローカル局だけじゃないかな。そりゃ、吉本への忖度でしょ。解散後に『週刊文春』の取材を受けた吉本興業の大﨑会長が"もう吉本に戻らなくてもいいじゃん"とキッパリと切り捨てた。この発言を聞かされたら、芸人だけでなく、テレビ局としても、おいそれと宮迫を扱うことは出来ないでしょうね」(女性誌記者)

■気に入らない媒体を“100ウソ”と攻撃

 ユーチューブで成功を収めた宮迫だが、常々「テレビに戻りたい」と公言してきた。だが、コンビは解散。最も戻りたい番組と話していた「アメトーーク!」(テレビ朝日系)への復帰も絶望的な状況になってしまった。

「最近の宮迫さんはマスコミに対し『無視しないでください』と言いながら、自分の気に食わない記事を掲載した媒体に関しては“100ウソ”などと攻撃し始めた。当然、ネット上で注目を浴びますし、ファンからは応援のメッセージは集まる。ですが、マスコミを完全に敵に回してしまうと、PR会見やインタビューなど、"プラスの取材"も来なくなってしまう。テレビ復帰の道が断たれたとはいえ、雑誌やスポーツ紙などの"紙メディア"にまで相手にされなくなったら、それこそ普通のユーチューバーになってしまう。面倒くさいヤツというレッテルが貼られてしまいますし、やり方が間違っているように思いますけどね…」(芸能プロ関係者)

 最近では「週刊女性PRIME」が宮迫がカリスマユーチューバーのヒカルとケンカし1週間謝り続けた、と報じたことについて「100ウソ」と断罪した。

 また、「FRIDAYデジタル」が報じた「関西コレクションの動画使用NG」と報じたことに対しても、宮迫はユーチューブ上で「ウソ」と罵った。

「FRIDAYは関係者の証言や、主催者側から各局に配られた宮迫の名前も記された『放送NGリスト』などの資料を入手しているそうです。にもかかわらず、反論しないのは、宮迫の"炎上商法"に乗らないためにあえて無視することに決めたとか。その代わり、テレビどころかユーチューブでも活動休止に追い込まれるような特大スキャンダルを着々と積み上げているようですよ。そもそも、19年に宮迫の『闇営業問題』を報じ、芸能活動休止のきっかけを作ったのはFRIDAYですからね。まだ報じていない部分もたくさんあると言われています。何が飛び出すか待ち構えているメディアもあります」(スポーツ紙記者)

 テレビ界からも見捨てられた宮迫。挙句の果てに"炎上商法"で他のマスコミにまでケンカを売り始めたが、果たしてユーチューバー芸人として、どんなオチが待っているのだろうか……。