〈すげー不愉快〉

 7月30日にツイッターで激怒し、話題になっている「NON STYLE」の石田明(39)。

 なんでも石田が新幹線で窓際の席に座っていたら、後ろの席の乗客が靴を脱ぎ、靴下履きの両足を、石田の席の横までデンと伸ばしてきたそうだ。

 梅雨も明け、うだるような暑さ。蒸れた靴下の“激臭”は想像に難くない。〈みんなマナーは守ろうね〉という石田に対して、〈不快すぎます〉〈足臭テロ〉〈経験者です。3時間耐えました〉〈ひどい〉〈最低です〉など、共感コメントが殺到。電車内のマナー違反に腹を立てている人は大勢いるようだ。

 日本民営鉄道協会の「駅と電車内のマナーに関するアンケート」(2018年)によると、迷惑と感じる行為(3つまで選択可)のワーストは「荷物の持ち方・置き方」(約37%)で、2位は「騒々しい会話・はしゃぎまわり」(36%)、3位は「座席の座り方」(34%)。「座席の座り方」で最も迷惑と感じるのは「詰めて座らない」で、その次が、石田も被害を被った「足を伸ばす・組む」だ。

 お笑いタレントのキンタロー。(37)も石田のツイートに対し、〈私も正に二日前にくらいました。めちゃくちゃ臭かったです。同じ靴下の色です〉と、“同一犯”から被害を受けたことを告白。〈私は車掌さんに言って席を変えました。臭くて耐えられず〉とつづっているが、実際に同じような迷惑行為に出くわした場合、どう対処するのが一番いいのか。JR東海に聞いてみた。

「車内では車掌やパーサーが巡回し、他のお客さまにご迷惑をおかけすることがないように、マナー面でのご協力をお願いしております。また、他のお客さまのご迷惑となるような行為を認めた際は、お声かけさせていただくなど、快適な車内環境づくりに努めているところでございます。マナーを逸脱するような場面に遭遇されましたら、車掌またはパーサーに遠慮なく、お知らせください。座席の移動などに関してはその都度、ご対応いたします」(広報担当者)

 ちなみに、前出のアンケートの4位は、駆け込み乗車などの「乗降時のマナー」、5位は「ヘッドホンからの音もれ」だった。身に覚えがある人は、ご用心!

 迷惑な客がいても、普通の電車なら車両をかえれば済むが、混雑している新幹線だとそれもなかなか難しい。かといって直接注意して逆ギレされても面倒だ。長時間我慢するぐらいだったら、車掌やパーサーに相談するのが賢明だろう。