元テレビ朝日社員の玉川徹氏が12日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜午前8時)に出演。立憲民主党の原口一博議員が「古古古米はニワトリさんがいちばん食べている」と発言したことについて「ミスリードな感じ」とコメントした。

原口氏は原口氏は7日に佐賀市で開かれた連合の会合であいさつした際、政府備蓄米に関して「古古古米はニワトリさんがいちばん食べている。人間さまは、食べてないんですよ」「5キロ83円ですよ。それ2000円以上で売ってるわけです」などと発言した。

番組では、備蓄米が購入から5年後に飼料用などで売却されることを説明。一方で玉川氏は「備蓄米が5年経つとニワトリの餌になっている理由というのは、5年経つと人が食べられないからではない。今回それがよく分かりましたよね」と、備蓄米が新米の品質に大きく劣るわけではないと語った。

また備蓄米の放出により「日本の保存技術であれば、ほぼ味の変化がないということが国民に全部分かっちゃったので」とし、その上で「原口議員がああいうことを言ってるのはミスリードな感じがしますよね」と発言の印象を語った。

さらに「ニワトリが食べるようなものを人間が食べているのではなくて。人間が食べないというのはただ食べないだけであって、食べられないわけではないんです」とも語り、「食べないからしょうがなくニワトリにっていうことなので。それは我々日本人が理解したと思う」。最後は「そんなに味の違いないですから。はっきり言って。飼料米に回すような米だって」とまとめていた。