<阪神2−1広島>◇17日◇甲子園

 阪神が首位広島に逆転勝ちで、ゲーム差を「7」とした。4回に6番鳥谷からの3連打で逆転に成功。先発メッセンジャーが粘りの投球で6回1失点。7回以降は継投で逃げ切った。試合後の金本知憲監督(49)の談話は以下の通り。

 −接戦を勝った

 金本監督 本当に投手陣が強力打線を抑えてくれた。

 −メッセンジャーはピンチの連続だった

 金本監督 球数も多くて、ピンチの連続だったが、しのいで、粘って、結果的に6回1失点ですか。今日の調子でよく抑えてくれた。

 −西岡をいきなりスタメンで起用

 金本監督 慣れないポジションで守りが不安だったが、新しい風で雰囲気を変えてほしかった。ヒット1本打ったので、ヨシとしましょう。

 −一塁を守った

 金本監督 投内連係もこなしてくれて、まずまずだった。

 −4回は糸原の長打で同点に追いついた

 金本監督 間を抜けてくれたら、というところで長打を打ってくれて、良い仕事をしてくれた。

 −勝ち越し打の梅野も球宴で学んだのでは

 金本監督 そうであってほしいですね。

 −リリーフは盤石だった

 金本監督 不運な当たりで、桑原もピンチを迎えたが、力でねじ伏せて、あの3人は安心して見ていられる。

 −糸井が心配だ

 金本監督 まだ聞いていないが、心配ですね。

 −2戦目に向けて

 金本監督 打てないと勝てないし、強力打線なので、ピッチャーも抑えないと勝てない。いい試合運びをしたい。