<プロ野球>◇6日◇東京ドームほか

【セ・リーグ】

◆広島岡田10勝目、DeNAエスコバーは移籍初黒星

<DeNA4−9広島>◇6日◇横浜

 DeNAは、日本ハムからトレード移籍したエスコバーが初先発。広島先発は岡田。ともに直球が走り、3回まで両軍無得点。

 広島は4回、西川、岡田の適時打で3点。5回は鈴木の23号2ラン、バティスタの9号ソロなどで4点。エスコバーをKOした。

 広島が逃げ切り、今カードを勝ち越した。岡田が10勝目。DeNAは貯金4。2位阪神とのゲーム差は3に広がった。エスコバーは移籍後初黒星。

◆阪神伊藤隼が代打逆転3ラン、ヤクルトは石山が誤算

<阪神6−5ヤクルト>◇6日◇京セラドーム大阪

 ヤクルトは2回2死から敵失で先制した。阪神は3回2死一、二塁、福留が右翼へ適時二塁打を放ち逆転した。

 ヤクルトは4回にバレンティンの23号ソロとリベロの2号2ランで3点を追加。阪神は5回に俊介の適時打で1点を返した。

 阪神は7回1死一、二塁で代打伊藤隼の2号3ランが飛び出し逆転。救援した岩崎は2勝目、ドリスが27セーブ目を挙げた。ヤクルトは3番手石山が誤算で5敗目。

◆中日京田V打、岩瀬950試合登板をセーブで飾る

<巨人4−5中日>◇6日◇東京ドーム

 中日は3回、大島の二塁打から福田の適時二塁打で1点を先制した。先発の若松は3回まで毎回安打を許すも無得点で切り抜ける。

 巨人は4回、マギーの2点適時打などで4点を奪い逆転した。しかし中日は5回、藤井の5号3ランで同点に追いついた。

 中日は8回、京田の適時打で勝ち越した。9回は岩瀬が登板。プロ野球新記録の通算950試合登板を今季2セーブ目で締めた。又吉が5勝目。巨人マシソンは2敗目。

【パ・リーグ】

◆西武山川3ラン&ウルフ9勝、ソフトバンク武田2敗

<西武6−1ソフトバンク>◇6日◇メットライフドーム

 西武は2回1死一、三塁から秋山の右翼への犠飛で1点を先制。ソフトバンクは西武先発のウルフの前に3回まで無安打無得点。

 ソフトバンクは5回表に上林の適時打で同点。西武はその裏、山川の8号3ランなどで4点を挙げて勝ち越した。

 西武は8回に外崎の9号ソロで加点。8回からシュリッター、武隈とつなぎ逃げ切った。先発ウルフは7回1失点で9勝目。ソフトバンク先発武田は2敗目。

◆オリックス連勝&西が5勝目 日本ハム上原が3敗目

<日本ハム2−5オリックス>◇6日◇札幌ドーム

 オリックスは3回2死一塁、3番マレーロの8号2ランで先制した。日本ハムは西に3回まで1安打無得点に抑えられる。

 オリックスが4回に安達の適時打とT−岡田の2点二塁打で3点を追加。日本ハムは4回に田中賢の適時二塁打で2点を返す。

 オリックスがリードを守って2連勝し、西が5勝目を挙げた。ヘルメンが2セーブ目。日本ハムは5回以降得点を奪えず2連敗。上原が3敗目を喫した。

◆ロッテ連敗ストップ!二木5勝目、楽天藤平は2敗目

<楽天1−3ロッテ>◇6日◇Koboパーク宮城

 楽天先発は高卒ドラフト1位の藤平。ロッテ先発は二木。ロッテは2回2死二塁から中村の左前打で先制点を挙げた。

 ロッテは6回に角中の適時打で追加点。楽天先発藤平は6回102球、4安打2失点で降板。プロ初勝利は、お預けとなった。

 ロッテが連敗を3で止めた。先発二木が5勝目。楽天は藤平が2敗目。打線が、決定機をモノに出来なかった。