<中日2−10ヤクルト>◇11日◇ナゴヤドーム

 ヤクルトが快勝した。2点リードの5回に3番ウラディミール・バレンティン外野手(33)が25号ソロを放ち、6回には4番山田哲人内野手(25)が18号2ランで試合を決めた。

 アベック弾は今季5回目で8月に入って2度目。主軸に勢いが出てきた。

 バレンティンは本塁打ランキング1位の中日ゲレーロ(28本)に3本差と迫り、広島鈴木と並び2位タイとなった。「しっかりボールが見えているし、打ち損じをせずにスイングができている。(本塁打王の)尻尾が見えてきた」と量産態勢に拍車を掛けると意気込んだ。