<西武6−6オリックス>◇4日◇メットライフドーム

西武平良海馬投手(21)が、1回無失点の好リリーフで球団記録となる14試合連続ホールドポイントを記録した。2点リードの7回に登板。オリックス吉田正を1球で二ゴロにねじ伏せた後、杉本に左前打を浴びたが、モヤ、ジョーンズを抑えた。

この日、守護神の増田が2軍再調整で出場選手登録を抹消。起用法が注目されたが、この日の出番は7回だった。辻発彦監督(62)は「大事な回だと思ったからね。一番怖いところでもあるし」と説明。指揮官の期待通り、クリーンアップから始まる7回を無失点に抑えた。

増田不在中の代役の抑えについて、辻監督は「その試合の流れで。勝ちゲームのピッチャーは決まっているから」と話した。4日の同戦で左膝付近に打球が直撃したギャレットの状態などもみながら、平良を中心に勝ちパターンを再構築する。