<ウエスタンリーグ:阪神4−2くふうハヤテ>◇29日◇SGL

阪神西勇輝投手(34)が5回1失点と順調な仕上がりぶりを示した。

4回までは死球の走者を1人出しただけ。5回は3安打を許したが最少失点で切り抜けた。

登板前後のブルペンと合わせて130球を投げた。開幕1巡目の先発ローテーションには入っていないが、2巡目からはいつでも行ける状態。

「1軍も開幕して、もう試すというよりは投げたいボールを投げていい状態をキープしたい。1発でバントを決められたのもよかったです」と振り返った。

また、下肢のコンディション不良で調整が遅れていた大竹耕太郎投手(29)は、2番手で3回を無失点に抑えた。「次からまたイニングも伸びてくると思うので、よりしっかり1軍で投げるイメージをしながら、より質の高い、内容のあるアウトの取り方を意識したい」と次の段階を見据えた。