<日本ハム7−0オリックス>◇15日◇エスコンフィールド

 

日本ハム野村佑希内野手(24)が左脇腹痛のため、出場選手登録を抹消された。14日のオリックス戦(エスコンフィールド)で左前打を放った7回の打席で患部に違和感を覚え、9回の守備から途中交代。新庄剛志監督(53)は「最後の打席で左脇腹にちょっと違和感が出て。明日ちょっと様子を見て判断したいなというところです」と説明していたが、試合後に札幌市内の病院で検査を受け、左内腹斜筋肉離れと診断された。ゲーム復帰まで約2週間の見通しで、今後は千葉・鎌ケ谷の2軍施設でリハビリを行う。

野村は開幕4番を務めた今季はここまで欠場1試合だけの36試合出場で打率2割9分1厘、6本塁打、17打点。不動の4番として首位のチームをけん引してきた。

新庄監督は試合後に「2週間をめどに治してもらって、そこから試合に出てね。(1軍復帰が)早まるのも、もちろんあると思う。これでまたファーストのポジションは2週間ちょっと空くんで、チャンスっちゃチャンスですよね」と野村の早期回復と同時に、新たな力の台頭も待望した。