<ロイヤルズ4−3レンジャーズ>◇16日(日本時間17日)◇カウフマンスタジアム

 レンジャーズ・ダルビッシュ有投手(30)が、6回2/3を投げ、8安打3失点(自責2)1四球6奪三振と力投したものの、勝敗は付かなかった。

 初回、連打と自らの暴投で1点を先制された。

 1−1の同点で迎えた3回裏には、2死後の四球と二塁打で、再び1点を勝ち越された。

 2−2と追い付いた直後の7回裏には、2死から左前打、左翼線二塁打と連打を浴びた。その際、左翼手が打球処理をもたつく間(失策)に、勝ち越しの走者が生還。ダルビッシュは1点のリードを許し、交代となった。

 もっとも、レンジャーズ打線が8回表、同点に追い付き、ダルビッシュの黒星は消えた。

 今季、ここまでの成績は6勝8敗。

 球数は98球。

 防御率は3・45。

 試合後は「最初の3イニングは粘られましたが、途中からいい感覚をつかんで、よく投げられたと思います」と、淡々と振り返った。

 試合は、レンジャーズが9回裏、サヨナラ負けを喫した。