<ダイヤモンドバックス6−8ドジャース>◇10日(日本時間11日)◇チェースフィールド

 ドジャースのダルビッシュ有投手(30)が、5回5安打2失点2四球10奪三振の内容で、ド軍移籍後2勝目、今季通算8勝目(9敗)を挙げた。

 立ち上がりから制球に苦しみ、初回だけで25球、2回まで44球。無失点に抑えながらも球数を費やした。

 3、4回には1点ずつを失い、1点差に詰め寄られたものの、ド軍打線が5回に3点を追加。

 5回裏は、四球後、3者連続三振。2試合連続2桁奪三振を記録し、マウンドを降りた。

 最速は自己最速タイの時速99マイル(約159キロ)。球数は106球。防御率は3・81。

 試合後は「今日はフォーシーム、スライダーはすごく良かったんですけど、ツーシームでゴリ押ししてしまった。そこまで無理しなくてよかった」と、淡々と振り返った。

 試合は、ド軍が逃げ切った。