<ドジャース6−4パドレス>◇13日(日本時間14日)◇ドジャースタジアム

 ドジャース前田健太投手(29)が、5回1/3を投げ、4安打4失点(自責3)1四球8奪三振の内容で、今季11勝目(4敗)を挙げた。

 立ち上がりの1回表1死から先制のソロ本塁打を浴びた。さらに、味方失策、犠飛で追加点を許し、2点をリードされた。

 それでも、2回以降、5回まで走者を許さない完璧な投球を見せた。

 4回裏には、ドジャース打線が2本塁打などで5点を奪い、逆転に成功した。

 前田は、6回表無死一塁から2ランを浴び、1点差に迫られた。さらに、1死から四球を与えたところで交代を告げられた。

 球数は85球。

 防御率は3・76。

 前田はホーム7連勝。試合後は「本塁打以外は良かったけど、悔いか残るというか、2本ともちょっと悔しい本塁打」と話す一方、「感覚的にはいい感覚。6回以外はしっかり投げられたのかなと思います」と、淡々と振り返った。

 試合は、ドジャースが競り勝った。