一昨年まで阪神に所属していた台湾出身のチェン・ウェイン投手(38)が、米独立アトランティックリーグのロングアイランド・ダックスと契約したと、球団が2日(日本時間3日)発表した。

チェンは2004年から11年まで中日でプレーし、FAでオリオールズに移籍しメジャーデビュー。その後マーリンズに移籍し19年までのメジャー8年間で通算59勝51敗、防御率4・18をマークした。

20年9月にロッテと契約し9年ぶりに日本プロ野球に復帰し、同年12月に阪神に移籍した。日本では7年で通算37勝33敗1セーブ、防御率2・60で、22年は阪神の2軍で7試合に登板したが1軍での登板機会はなく、6月に退団。昨季はチームに所属していなかった。

アトランティックリーグはMLBの公式パートナー関係にある独立リーグで、同リーグの選手がメジャー球団と契約するケースもある。