横浜(神奈川)が5日、大阪府内のグラウンドで練習を行った。

 前日4日の組み合わせ抽選会で、大会第4日(10日)にセンバツ4強で優勝候補の秀岳館(熊本)と対戦することが決まった。

 この日はさっそく秀岳館の最速148キロ左腕コンビ、田浦文丸、川端健斗両投手対策に乗り出した。打撃投手を通常より2メートル手前(バッテリー間約16・5メートル)から投球させてシート打撃を行った。

 その中で快音を響かせたのが万波中正外野手(2年)。真ん中やや低めの直球を振り抜くと左翼場外へ120メートル弾を放った。「こすったと思ったんですがいい形でバットとボールの距離が取れました」と笑顔。「1打席、1打席集中して得点圏に走者がいる時に甘い球を逃さないようにしたい」と話していた。