K−1 WORLD GPさいたま大会(9月18日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)の追加対戦カードが17日に発表され、K−1のカリスマでフェザー級王者の武尊(25)が初防衛戦に臨むことが決まった。

 対戦相手は好戦的ファイトが似ていることから「中国の武尊」と呼ばれるワン・ジュングァン(22=中国)に決定した。

 この日、都内で会見した武尊は「良い意味で相手の攻撃を気にせずパンチを当てていくところが自分と似ている。スタミナもあって最後まで強い攻撃ができるのは衝撃的」と印象を口にした。

 その上で「久しぶりにこんなアグレッシブで気持ちの強い選手を見たなと。即決で殴り合いたいと思いました」と不敵に笑った。

 会見に同席したジュングァンは「武尊選手は超一流。中国でも、その名前は広まっている。明日から中国に帰って特訓したい。100%の力でベルトを取りにいきたい」と強い意気込みを示した。