WOWOWが5日、「刮目(かつもく)せよ! 究極のボクシング月間」と題し、WBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(24=大橋)の米国デビュー戦(9月9日)を含むビッグマッチを3週連続で生中継すると発表した。

 日本時間同10日は午前10時からWOWOWプライムで、米カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターで日本ボクシング界の至宝「モンスター」井上が同級7位アントニオ・ニエベス(米国)を迎える6度目の防衛戦、元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)に直接再戦で雪辱を期すWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチを生中継する。

 17日には午前10時からWOWOWプライムで、米ネバダ州ラスベガスのT−Mobileアリーナで行われる世界3団体統一世界ミドル級タイトルマッチ、ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)対サウル・アルバレス(メキシコ)のミドル級頂上決戦を生中継。

 24日には午前11時からWOWOWライブで、米カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで行われるWBA世界ライト級王者ホルヘ・リナレス(ベネズエラ)対ルーク・キャンベル(英国)のタイトルマッチを生中継する。

 9月2日午後8時からはWOWOWプライムで、事前番組「最強ボクサーは俺だ!3週連続ビッグマッチSP」が放送される。例年9月は世界のボクシング界でビッグマッチが集中する時期だが、今年もファン必見の試合がめじろ押しとなる。