プロボクシングWBA世界スーパーバンタム級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)と契約を結ぶ英プロモート大手マッチルーム社のエディ・ハーン社長は、4団体統一同級王者井上尚弥(32=大橋)との対戦交渉が大詰めに迫っていると主張した。英老舗専門誌ボクシングニュースによると、井上が5月4日(日本時間5日)、米ラスベガスでWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(29=米国)との防衛後、9月に日本でアフマダリエフが挑戦できるよう交渉を進めていると報じた。
ハーン社長は「今週中に発表します。井上との試合については、我々と条件面で合意しました。アフマダリエフはもうすぐ試合に出る。そして、9月に彼が『モンスター』を倒すのを待ちましょう」と同誌に説明したという。過去に同代表は井上がWBAの指名挑戦者となったアフマダリエフとの対戦を「回避している」としばしば非難してきたが、順調な交渉状況に満足した様子。5月に井上が防衛に成功すれば、元WBAスーパー、IBF世界同級統一王者アフマダリエフに王座返り咲きのチャンスが到来しそうだ。


プロバイダならOCN














