15日に埼玉スタジアムで行われる「スルガ銀行チャンピオンシップ」で浦和レッズと対戦するブラジル1部シャペコエンセのエウトロピオ監督(51)とFWアルトゥール(25)が11日、成田空港に来日した。他のメンバーは12日に到着する。

 チームは昨年11月、チャーター機墜落事故で元Jリーガーら主力選手の大半を失ったが、国内外のクラブの協力で再建した。指揮官は、笑顔で到着ゲートに姿を見せると、浦和戦に向け「浦和は強いチームであることを知っている。このタイトルのために集中して戦う」と抱負を語った。7日には親善試合でバルセロナと対戦。0−5で敗れたが、世界に向け復活を発信し、指揮官は「得たものは大きかった」と振り返っていた。