日本代表は東アジアE−1選手権の北朝鮮戦を翌日に控えた8日、会場の味の素スタジアムで公式練習を行った。

 その後、取材に応じた日本代表のDF昌子源(24=鹿島)は、競争が激しくなってきたセンターバックについて具体的に触れた。

 欧州遠征のブラジル戦では吉田、槙野の2人がセンターバックとしてスタメン出場していた。昌子は「マヤ(吉田)君とマキ(槙野)君のプレーを見て学ばないといけない、そういう意識で見てました。特にマキ君を見てなるほどな、というところがたくさんありました。参考になりましたし、成長につなげないといけないと。実際、遠征から戻ってきた後は、Jリーグでの自分のパフォーマンスも上がったと思えます」と、槙野のプレーにヒントを得ていた様子。

 具体的にはスライディングの確かさと、相手FWとのポジショニングの駆け引きが参考になった様子で「マキ君は常にインターセプトを狙っている。それで駆け引きで取っている」と言い、北朝鮮戦を前にレベルアップしたセンターバックをアピールする決意を見せた。