キャンプ飯はソロキャンの醍醐味の一つ(写真はイメージ=PIXTA)

1人でキャンプをする「ソロキャン」(ソロキャンプ)にはコンビニ飯や調理済みの食事を持参してもよいが、現地でキャンプ飯を作るなら、そのための調理器具も必要だ。炊飯に加えて、パスタをゆでたり炒め物をしたりとマルチに活躍するアルミ製の箱型飯ごう・メスティンや、食材を加熱するためのガスバーナーが筆頭。他にも、肉を焼くなら鉄板といったように作りたい料理に応じた調理器具をそろえる。食材を保管するためのクーラーボックスも必要になるだろう。今回はソロキャンを楽しむための調理器具を紹介する。

◆スチームクッカー KOLME(ユニフレーム/新越ワークス)
3つの調理を同時にできる斬新な発想のクッカー

キャンプ用調理器具の人気ブランド、ユニフレームが21年2月に発売した製品。蒸す、湯煎、沸かすという3つの調理が同時にできるユニークなクッカー。例えば、外鍋でインスタント味噌汁を作るための湯を沸かしつつ、内鍋でアルファ米を湯煎し、缶詰のおかずを蒸して温められる。実勢価格7500円(税込み)。

一度に複数の料理ができるので、燃料の節約や調理の時短にもつながる。外鍋、内鍋共にフッ素樹脂加工が施されている◆メスティン(3COINS/パル)
キャンプ調理の必携アイテム ソロに最適なサイズが新発売一般的なメスティンより一回り小さい1合炊き

万能に調理ができるメスティンはぜひ入手したい。一般的なメスティンは1.8合炊きだが、3COINSが新発売した商品は一回り小さい1合炊きのため、1人分を作れればよいソロキャンには最適だ。手ごろな価格でマルチに使えるので、複数買って持参しても便利に使えそうだ。実勢価格1100円(税込み)。

蒸し物用の網と収納袋が付属する。シューマイや野菜を蒸したりもできる