キャリーワゴンの注目モデルを紹介

キャンプを快適に楽しむためには、多くのキャンプ道具が必要となる。それらをまとめて保管・運搬できる収納グッズも、キャンプには欠かせない。今回紹介するのは、キャンプ地の駐車場からテントサイトまで、キャンプ道具一式を運べるキャリーワゴンだ。ファミリーキャンプをはじめ、大人数でキャンプに出かける際に活躍する。

■荷室を取り外して丸洗いできる

ロゴス「Tradcanvas 丸洗いカーゴキャリー」(2万9700円・税込み、以下同) サイズ:(約)幅122×奥行き63.5×高さ64センチメートル

数多くのキャンプ用品を展開するロゴスの注目モデルは、2019年3月に発売された「Tradcanvas 丸洗いカーゴキャリー」だ。キャリーワゴンは荷室やタイヤなどが意外と汚れることから、洗えるように工夫したという。

一般的なキャリーワゴンは荷室の生地を取り外せないが、本商品は荷室をワゴンの骨組みから取り外して丸洗いできる。荷室は面ファスナーで固定されているため着脱も容易。フレームやタイヤ部分も水洗い可能で、清潔な状態を維持しやすい。

荷室にはキャンバス風のポリエステル生地を採用。厚手で丈夫なため、鋭いパーツのあるアウトドア用品を積んでも破れにくく、また荷物が接する面にPVC(ポリ塩化ビニール)コーティングを施しているので、水拭きである程度の汚れがとれる。生地の質感とシックなカラーリングにより、上品でレトロな雰囲気に仕上がっている点も見逃せない。

荷室は約145リットルと大容量で、BBQ(バーベキュー)グリルや折りたたみ式テーブル、チェアなど大きなキャンプ用品の運搬に便利。ホイールベースが長く、本体の外側にタイヤがついているため安定感があり、つかみやすいコの字形ハンドルで荷物を運びやすい。摩耗の少ないゴム製ホイールで走行音も静かだ。

「ロゴスのターゲットである家族層に支持されている」と話すのは、ロゴスコーポレーション(大阪市)の企画広報部・中井千容氏。特に直営店での売り上げが非常に好調だという。

上質感のあるキャンバス風の荷室は取り外して丸洗いできる1本ハンドルではなくコの字形ハンドルのため荷物を運びやすい折りたたみ可能。荷室についたバックルで固定して収納する