イケアで売れ筋のデジタル関連商品を紹介

スウェーデン発の家具量販店「イケア」。かつては、クルマでの来場がメインのIKEA Tokyo-Bay(千葉県船橋市)、IKEA港北(横浜市)、IKEA新三郷(埼玉県三郷市)など郊外での出店が中心だったが、2020年の原宿をはじめとして、渋谷や新宿といった東京都心への出店も進んでいる。郊外での展開時からビジネス向けの家具やグッズも多数扱っていたイケアだが、都心への出店で、ビジネスパーソンがふらりと仕事道具を買いに立ち寄ることも簡単になった。

■ポイントは「デモクラティックデザイン」

今回はイケア・ジャパン(千葉県船橋市)のPR担当、宇治野慎吾氏に、在宅勤務などでも活躍する、デジタル関連の売れ筋商品を聞いた。イケアの商品といえば、モダンさの中に温かみのある北欧デザインが魅力の1つだろう。

「すべての商品はデモクラティックデザインといって、美しいデザイン、優れた機能性、サステナビリティー(持続可能性)、高品質、低価格、を念頭に商品開発を行っています」(宇治野氏)。テレワークにも使えるデジタル関連グッズには、おしゃれと実用性の両方を備えたものが多い。

■おしゃれで文字も見やすいアラーム時計

「ノルオッタ」(1499円、税込み、以下同)は目覚まし時計としても使える

アラーム時計の「ノルオッタ」は、高さ8.5×長さ21.5センチメートルの大きな液晶時計。オシャレなのに、文字が大きくてハッキリ見えるところがポイントだ。電池とUSB電源のどちらも使えるほか、文字の明るさを3段階で調節できる。「特に発売当初に大反響をいただき、一時期全店で品薄状態となりました」(同氏)という、人気商品となっている。