夏に必須のサングラス。今シーズンの注目は薄色のレンズ。(EYEVAN、EYEVAN 7285)

日差しがますます強くなり、ドライブやゴルフ、テラスでのランチなどアウトドアが楽しくなるシーズンの到来です。そんな季節、丸の内は行幸通りを根城にする女性たちがひそかに楽しみにしているのが憧れの上司や彼氏のサングラス姿。そつのないスーツ姿、もしくは週末のリラックスファッションに、ちょっとやんちゃでミステリアス、クールな雰囲気を印象付けるサングラスは、大人の洒落(しゃれ)た雰囲気を醸します。

加えて、サングラスならではの濃いレンズは壮年の顔の引き締め効果が満点。「もう、シュッとしちゃってるんだから」と胸のときめきを感じるのが夏ならではの女心です。ドライブ中に「横顔を何度もちら見しちゃったの」なんて話題でランチタイムはひときわ華やかに盛り上がります。

■レンズの色 モテぶりに異変

けれど、そんな夏のお楽しみにも昨今異変が……。そう、それがマスクありきのライフスタイル。マスクとサングラスが一緒だと、表情が全く見えず、「何だか怖い」という印象に。「お洒落」が「威嚇」になってしまっては好感度どころではありません。

そのためか、サングラスを控える男性も多く、「物足りないのよね」とは大好物な光景をお預けされた女性たちの本音です。「そうなんだよねえ。物足りないのよ」と同じつぶやきをするのは、やんちゃサングラスで好感度ゲットの恩恵にあずかっていたダーリン。けれど、諦めるのはまだ早いのです。実はサングラス界にも新しい波が到来。それが淡い色のレンズです。自分の視線が相手に分かる程度の透け感や優しい色のカラーバリエーションは、今っぽい抜け感とまろやかで優しい雰囲気を演出します。

定番の25%濃度のカラーレンズ(DITA /DITA AOYAMA STORE)

「サングラスといえば、やんちゃでアクティブ」とは別のベクトルの「魅了する目元」の演出方法です。渋い色、しかも肌なじみの良い色を選べば、色っぽい雰囲気が出せて「優しそう」と女性の好感度が上がります。マスクと一緒でも違和感はないので、この夏に1本そろえておくのが目端の効く男というものです。

「よっしゃ! カラーレンズね」とは、またまた食いつきが良いダーリン。熱い夏に向けて早速、行幸通りを目指します。海図を持たずして海に飛び込むのは毎度のこと。とはいえ、せっかくの投資ならば、女性のときめきをマックスに引き出せる策を練ってはいかがでしょう。

では、その策とは――。知性と色気の相乗効果を狙うことです。例えば、ウェリントンやボストンといったクラシカルなデザイン。あるいはミニマムなデザインのフレーム。こうした知性を漂わせるフレームデザインに、あえてのカラーレンズを選ぶのです。

セクシーな眼鏡美人の例にもあるように、知性とさりげない色気、その両方のカップリングは最高に異性の心を揺さぶるものなのです。

そんな演出力の高さを狙っていくほどに、夏の好感度の大豊作となる次第。では、どんな組み合わせが一番効果的なのでしょう。ということで、壮年の魅力を引き立てるベスト・オブ・ベストな組み合わせをご紹介。さあ、これで夏の好感度、一気に上げて参りましょう!