北九州市は5月から、市営テニスコート13カ所のうち2カ所で、個人利用の予約をオンラインで行えるシステムを試験的に導入する。現行のオンライン予約は10人以上の団体が対象。個人の利用者は当日先着順で、順番待ちになるケースもあるため、改善を求める声が寄せられていたという。
新システムを試験導入するのは、三萩野庭球場(小倉北区)と桃園庭球場(八幡東区)。スマートフォンなどで毎月1〜10日に翌月の希望枠を申し込み、予約が重なる場合は抽選を実施。抽選後に空きの時間帯があれば、先着で予約できる。
市によると、市営テニスコートの利用者数のうち、約6割が個人利用。新システムの需要を精査し、他のテニスコートにも導入するか検討する。
(梅本邦明)


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