朝ドラ3作出演の子役から女郎見習いへ

 NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」に出演中の女優、稲垣来泉(14)がインスタグラムを更新。あでやかな着物姿を披露した。

 稲垣は子役として「ちむどんどん」などNHK朝ドラ3作に出演。今回は、吉原で女郎見習いの振袖新造「かをり」を演じている。主役の蔦重(横浜流星)にまとわりつくなど、あどけなさの残る演技が印象的だ。

 16日に放送された第11回「富本、仁義の馬面」のクライマックスは、女郎たちが浄瑠璃を初めて見てすすり泣くシーン。そのわけを「幼い頃より廓で育ち、まことの芝居を見たことない者がほとんど」と蔦重が説明した。

振袖新造「かをり」を演じている稲垣来泉
(インスタグラムkurumi_inagakiより)​​​​

「きっと凄い俳優になると信じてました」

 そして、天真爛漫に見えたかをりの頬にも涙が伝う。ファンからは「来泉ちゃんの表情にグッと来ました」「ぐっと胸に迫るものがありました」「不覚にも涙しました」と感動の声が。「もうこんなに大人の役柄で」と驚きながらも「きっと凄い俳優になると信じてました」と応援メッセージが相次いでいる。