◆オープン戦 西武4―4中日(14日、小牧市民球場)

 西武は中日を上回る10安打を放ったが、今春のオープン戦で初の引き分けとなった。

 序盤は打線がつながり得点を重ねた。初回は村田怜音内野手の中前適時打で先制。2回は西川愛也にもタイムリーが生まれた。3回は岸潤一郎外野手が今春のオープン戦でチーム通算2本目となる1号ソロを左翼席へ運び、4回も加点した。

 オープン戦初先発となった上田大河は4回4失点。初回は中日の上林誠知外野手に、4回には石川昂弥内野手に2ランを浴びるなど悔しいマウンドとなった。5回からは継投に入り2番手左腕の羽田慎之介投手、6回の黒田将矢投手、7回の田村伊知郎投手は走者を背負いながらも要所を締めて1回無失点でつないだ。

 8回は山田陽翔投手が三者凡退、9回は豆田泰志投手が無失点で締めた。

次ページに西武の今春対外試合成績

 ◆西武の今春対外試合成績
2・22  南 郷   4●5 韓国・斗山
      23  南 郷   6〇5 韓国・ロッテ
   26 サンマリン  3〇1 韓国・斗山
   27 サンマリン  5〇0 ロッテ
3・  1    アイビー 13〇7 ソフトバンク
   2 宮崎市清武  4〇2 オリックス
   5 エスコンF    2●3 日本ハム
   6 エスコンF    2●3 日本ハム
   8  静 岡   3〇2 楽天
   9  静 岡   7〇4 楽天
  11  ベルーナ  1〇0 阪神
  12  ベルーナ  2●3 阪神
  14  小 牧   4△4 中日