◆日本ハム1―5ソフトバンク(1日、エスコンフィールド北海道)
ソフトバンクのモイネロがチームを救う好投で今季初勝利をつかんだ。今季初先発で7回2安打1失点、6奪三振。「自分のシーズンがいい形でスタートできたことが、とてもうれしい」とうなずいた。
開幕3連敗を喫していたチームの重苦しい雰囲気にも臆することはなかった。「いつも通りの試合をする意識でやった」。初回は清宮幸太郎をカーブで空振り三振に仕留めるなど三者凡退。2回、先頭の野村佑希に低めのスライダーを左翼スタンド上段に運ばれるも、その後は150キロ前半の力強い直球を軸に最少失点でしのいだ。
7回を91球でまとめる安定した投球に「シーズンは長いので、あのぐらいでいいのかな」と余力を残して降板した。昨季は最優秀防御率のタイトルを獲得し、今季も先発を支える左腕が初登板からエース級の働きを見せた。(鬼塚淳乃介)


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