全国高校野球選手権佐賀大会の抽選会が12日、佐賀市内で行われた。36校が参加し7月5日に県立森林公園野球場で開幕。開会式の選手宣誓は太良の織田隆太郎主将(3年)に決まった。決勝は同球場で7月21日に行われる予定。

 昨秋、今春の佐賀大会で連覇した龍谷はエース勝間田莉音(3年)を中心として守り勝ち、秋春夏の3季連続優勝を狙う。春の準優勝校の唐津商は投打でプロが注目する木本夢翔(3年)の活躍に注目だ。昨年優勝した有田工は内野に甲子園経験者が残り、堅守で2年連続甲子園を目指す。2年ぶりの甲子園を狙う鳥栖工は1年夏に甲子園を経験した最速147キロ右腕の松延響(3年)がラストサマーにかける。プロが注目する嬉野の148キロ右腕、林龍之介(3年)、制球力抜群の佐賀北の稲富理人(3年)、投手と捕手を兼任する佐賀商の藤瀬奎嵩(3年)ら好投手がそろう。

 全国高校野球選手権は8月5日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。

◆過去10年の佐賀大会決勝のスコア
2015  龍 谷5―4唐津商
2016  唐津商16―5佐賀商
2017  早稲田佐賀6―1鳥栖
2018  佐賀商5―2唐津商
2019  佐賀北4―1鳥栖
2020  大会中止
2021  東明館2―0佐賀北
2022  有田工3―2神埼清明
2023  鳥栖工7―0神埼清明
2024  有田工2―1鳥栖工

佐賀大会組み合わせ