ようやく憧れのフェアレディZを手に入れられたオーナーの神原さん。

 しかし、手元に届いたZをよく見ると、ガンメタのボディの左右のドアは色あせ、フェンダーがサビでボロボロの状態。ダッシュボードも2つに割れていたり、けっこう酷い状態だった。

そのため、とりあえずサビが目立たない程度に紺色で仕上げたが、今から10年ほど前に、「この先、手放すことはない」という気持ちもあって、ボディのウインドーから下をレストアし、ワインレッドのボディに生まれ変わった。

その後、石川県に移り住み、Zに詳しいグリーンベルモーターで定期的にメンテナンスや修理を依頼しているという。21年を共にすごしてきた相棒のZとは、気持ちが通じるという神原さん。この先もまだまだ走り続けていく。

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