REカーとライバルたち

【1983年式 マツダ サバンナRX-7 ターボGT-X Vol.2】

Vol.【1】から続く

 軽量・コンパクトなボディはスポーツカーそのものといえるスタイリングで、高回転まで一気に吹け上がる12A型ロータリーエンジンをフロントミッドシップに搭載し、50・7対49・3という理想的な前後重量バランスを獲得。そのルックスにふさわしい、軽快かつファンな走りを実現したのである。

ストラットとエンジンの位置関係からわかるフロントミッドシップとなっている設計など【写真16枚】



ワインレッドのインテリアカラーは、ターボのデビューと同時に設定。ステアリングはMOMOのオリンピックを装着する。




タコメーターが中央に配置されるスポーツカーならではのメーターレイアウト。ブースト計(中央)や油圧計(左上)なども装備される。

Vol.【3】から続く


1983年式 マツダ サバンナRX-7 ターボGT-X (SA22C)
諸元 SPECIFICATION
全長×全幅×全高(mm) 4320×1670×1265
ホイールベース(mm) 2420
トレッド前/後(mm) 1420/1400
車両重量(kg) 1035
エンジン型式 12A型
エンジン種類 直列2ローターターボ
総排気量(cc) 573×2
圧縮比 8.5:1
最高出力(ps/rpm) 165/6500
最大トルク(kg-m/rpm) 23.0/4000
変速比 1速 3.622/2速 2.186/3速 1.419/4速 1.000/5速 0.791/後退 3.493
最終減速比 3.909
燃料タンク(ℓ) 63
ステアリング ボール・ナット式
サスペンション前/後 ストラット/4リンク+ワットリンク
ブレーキ ベンチレーテッドディスク(前後とも)
タイヤ前後 205/60R14(前後とも)
発売当時価格 215.2万円