【スーパーZ・S130 フェアレディZ 280 Vol.2】

【1】から続く

 スーパーZは、パートⅡ第15話「ニューフェイス!!  西部機動軍団」で、マシンXに代わる新たな大門団長の専用車としてデビュー。見どころはなんと言ってもガルウイングのスタイルで、「広げて走ったときの優雅さの表現」と「上げることにより、走行中でも前後左右と自由に銃を撃つため」の2点をコンセプトとして開発されたという。そして、ボンネット上に鎮座する催涙弾発射装置や、マフラーのような煙幕発射装置といった特殊装備を搭載し、さまざまなシーンで敵と対峙。トレンチコートに身を包み、レイバンをかけた大門団長が、開いたガルウイングの中からレミントンショットガンを突き出す。そんな場面に、多くのファンが酔いしれたのだった。

 このレプリカ車両も、大門団長の片腕となって敵に立ち向かっていったスーパーZを細部まで忠実に再現。特徴的なゴールド/ブラックの2トーンボディカラーはもちろん、羽ばたく猛禽類を彷彿させる全自動油圧式のガルウイング、リモコン操作で上下左右に動く催涙弾発射装置など、劇中車そのもののように作り上げたのだ。


>>【画像21枚】全自動のガルウイングを開閉させる油圧ダンパーなど


※記事内の赤色灯は画像処理したものです。

【3】に続く