レビン/トレノ、2ドア/3ドア、前期/後期、すべてを完全網羅!

【全モデルすべて見せます! AE86徹底解剖 Vol.1】

 カローラ系のスポーティーモデルとして誕生したカローラレビン&スプリンタートレノ。その第4世代にあたるのがハチロクだ。厳密に言えば、ハチロクは1.6L直列4気筒DOHCの4A‐G型エンジン搭載車の車両型式で、1.5L直列4気筒SOHCの3A‐U型エンジンを搭載するAE85、通称ハチゴーも存在する。特集内でもこのハチゴーに触れるので覚えておいてもらいたいが、基本的にハチロクをメインに話を進めていく。
 まず、ハチロクのモデルライフをざっと振り返ると、2車種ともにデビューは1983年5月。1984年2月に一部改良、1985年5月にマイナーチェンジを実施している。デビュー時を前期またはⅠ型、一部改良後を中期またはⅡ型、マイナーチェンジ後を後期またはⅢ型の3つに区別するが(本特集内では前/中/後期の表記で統一)、一部改良は小変更なのでマイナーチェンジを境に前/後期と大きく2つに分ける場合も多い。本企画の各比較も中期を省いて前/後期の分け方をしている。


カローラ レビン 外観相違点のまとめ




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【2】に続く