知る人ぞ知る餃子専門店「餃子の雪松」。街中で見かけ、気になっていた人も多いのではないでしょうか。24時間営業・無人販売を行っている「餃子の雪松」は、いつでも好きなタイミングで名店の味を再現した餃子が購入できると、根強いファンを抱えています。そこで今回は、巷で話題のニューノーマルな餃子専門店「餃子の雪松」に潜入!「どうやって買うの?」「本当においしいの?」などなど、気になる点を徹底的に調査してみました。

創業80年以上の名店の味を受け継ぐ「餃子の雪松」





創業1940年(昭和15年)、群馬県水上の温泉街にある老舗食堂「雪松」。パリッと焼き上げられた皮にもちもち食感、野菜の旨みたっぷりの餡が生み出す絶妙な味わいがやみつきになると、多くの芸能人やスポーツ選手も足繁く通う名店として知られています。



そんな80年以上愛される「雪松」の秘伝の味を継承したのが、24時間営業・無人販売の餃子専門店「餃子の雪松」です。



「餃子の雪松」の口コミは?





「餃子の雪松」は2022年1月9日現在、東北から九州まで全国322店舗が展開中。その人気ぶりは高く、地上波のニュース番組でも度々取り上げられています。TBS「Nスタ」の紹介映像に寄せられたコメントを見てみると、



野菜多めでほんとに美味しいこれ



その無人店の餃子がうちにの近くにあって買ってみたらすげぇ美味い。



ここの餃子買ったことあるけど、肉少なめの野菜餃子だったな。ヘルシーだとは思うけど、個人的には微妙だった。



と、おいしさに関しては賛否が分かれているようです。



ということで、おいしさの真相を突き止めるべく、今回は東京35店舗の中から東京メトロ「丸の内線」新中野駅から徒歩約4分の場所にある「餃子の雪松 中野店」に行ってみました。



「餃子の雪松」は24時間営業・無人直売所





店内は広々とした空間。買い方などを教えてくれる音声ガイドが流れるのみで、人の気配は一切ありません。人通りの多い道に面しており、店内が見える大きな窓や防犯カメラが配備されるなど、一定の防犯対策は講じられているようです。



とはいえ、慣れない空間になんだかソワソワ・・・。





入り口正面には、所狭しと並ぶ冷凍餃子たち。1包36個入り・1,000円(税込)で販売されています。普段なかなか見ない光景に圧倒されますね・・・!





「雪松」特製の餃子のたれも1個200円(税込)で販売されていました。





無人販売のため、お会計用レジもありません。料金はお賽銭箱のような「料金箱」に入れるというシステム。小銭などのお釣りは出ないのでご留意を。



「餃子の雪松」での買い方をチェック!





  1. 冷凍庫から餃子を取り出す
  2. 必要に応じて保冷剤を取り出す(1包2個まで)
  3. レジ袋に入れる(1包につき1枚)
  4. 料金を「料金箱」へ投入して決済完了


保冷パック(1個100円)


保冷パックも1個100円で販売されており、長時間持ち運ぶ場合も安心。お釣りが出ないので、100円玉は十分に用意しておくことをおすすめしますよ。



全長6.5cm・厚さ3.2cm・容量20gの食べごろサイズ





ということで、今回は「餃子の雪松」の冷凍餃子1包みと餃子のたれ1本をGET。



冷凍餃子は18個入りのパックが2つで1包みとされ、1パックでの販売はされていません。冷凍保存して約1カ月持つそうなので、食べたい分だけ少しずつ楽しめるのはうれしいですよね。





サイズは全長6.5cm・厚さ3.2cm(いずれも筆者計測値)・容量20g。大きめと言うよりは、定番の食べごろサイズといった感じでしょうか。





特製たれの容量は160gと、36個の餃子を食べきるには十分な量です。



おいしく焼くコツは「熱湯」





  1. フライパンに油30ccをひき、火をつけて1分間温める
  2. フライパンが十分に温まったら火を止め、間隔を空けて餃子を並べる
  3. 熱湯100ccを全体にかける
  4. すぐにふたをし、中火で蒸し焼きに(5〜6分が目安)
  5. ふたを開けて水分を飛ばし、ほどよい焼き色がついたら完成


冷凍餃子をおいしく焼く方法は上の通り。比較的スタンダードな焼き方と言えそうですが、ポイントは水ではなく「熱湯」を使用する点。熱湯で蒸し焼きにすることで、一層皮がもちもちになるのだそう。





ジュワーっと音を立て、餃子たちが焼かれていきます! この時点ですでに良い香り。うまく焼けるかな〜。





はい! ほんのり焦げてしまいましたが、それもご愛嬌ということで。



野菜ベースでパクパク食べられる!





特製たれをつけていただきます!



程よいパリッと感ともちもち食感が合わさり、これぞ餃子!といった食べ応え。たれが餃子の味を引き立て、どんどん食べ進めたくなる味わいを生み出しています。





餡は、キャベツ・ニラ・ショウガ・ニンニクをベースにした野菜系。素材の旨味がジュワッと広がりながらも、ライトな口当たりでパクパク食べられますね。薄口の皮で重たくならないのもうれしいところ。白ごはんに合わせるのはもちろん、晩酌のお供としても良さそうです。





筆者お気に入りの酢と胡椒スタイルで食べてみると、先ほどよりもさっぱり感が増し、軽やかな味わいが楽しめました。味変したい時にはもってこい。特製たれと交互に食べることで、最後まで飽きずに食べられそう!



【これからの新定番】餃子好きは試してみる価値あり





たった1,000円(税込)で名店の味が楽しめるだけでなく、非接触が叶う空間で、かついつでも好きなタイミングで餃子が購入できるのは、ニューノーマル時代の新たな定番となりそうですよね。これまでにない新感覚の購入体験も相まって、話題になるのも納得。試してみる価値は大いにあるのではないでしょうか!



「餃子の雪松」は、全国各地に幅広く展開されています。今回初めて知った人も、前から気になっていた人も、この機会にぜひ一度足を運んでみてくださいね。



雪松の冷凍餃子
価格:1,000円(税込)
内容量:1包36個入り(1個20g)
賞味期限:約1カ月
保存方法:−18℃以下
餃子の雪松公式サイト:https://www.yukimatsugyoza.com/






https://no-vice.jp/article/100028/

著者:ひつじ