前ZOZO社長の前澤友作氏による、10億円お年玉企画に続々と有名人が応募を表明しているようだ。

 前澤氏の10億円お年玉企画は、前澤氏のツイッターをフォローし、当該ツイートをリツイートするだけで、抽選で1000人に100万円が当たるというもの。歌手のきゃりーぱみゅぱみゅは「100万円あたったらなにしよう」とツイートして2日に応募。ユーチューバーのHIKAKIN(ヒカキン)も「お年玉当たりますように」と祈りを込めたツイートをして2日に応募している。多くの芸能人が一言コメントをして応募している中、麒麟の田村裕は、少し熱量が違うようだ。

 田村は7日、前澤氏のツイートをリツイートする形で「YouTubeが赤字で参っています。継続のためにお金が必要です。全額YouTubeの赤字補填に使い、世の中のバスケファンが喜んで頂ける動画を作っていきます」と当選金の使い道を明かして投稿。本来、応募動機や、使い道の投稿は不要だが、自身が取り組んでいるバスケットボールの動画制作への熱い思いを前澤氏へ訴えかけている。

 芸能界きってのバスケットボール好きとして知られる田村は、自身のYouTubeチャンネル『麒麟田村のバスケでバババーン!』を2019年3月14日に開設。7日時点で、約4万5千人のチャンネル登録者がいる。YouTubeでは、プロ選手を招いてのテクニック解説や、レジェンドプレイヤーの紹介、そして芸人らしいバラエティ企画など、バスケ人気の裾野を広げるための動画を配信している。2019年8月23日には、YouTuber・カジサックとしても活躍する、キングコングの梶原雄太をゲストに招いて撮影された「田村vsカジサック一家バスケ対決!」を公開し、7日時点で49万回再生を記録している。

 この田村の切実な投稿に対し、ネットでは「大好きでいつも見ている動画、赤字だったんですね」「田村さん、切実すぎる」「当たったら何か面白い企画やってください」などの声が寄せられている。

 2019年に引き続き実施された前澤氏のプレゼント企画は、今回も大きな反響を呼んでいる。プレゼントされる金額は総額10億円となり、2019年1月の同時期に実施した1億円のプレゼント企画を大きく上回る額だ。プレゼントの応募対象となるツイートは、7日18時時点で約385万回リツイートされ、前澤氏のフォロワーも660万人を突破している。だが、6日時点で、昨年のRT数を下回っており、前澤氏は「昨年RT数を越えたら追加でなんかやります!!」と追い込みのツイートを投稿。最終的に昨年の550万回のリツイートを超すか注目が集まる。

 前澤氏のツイッターによると、応募の締め切りは1月7日23時59分までとなっており、当選者のみにDMを送って抽選結果を知らせるという。田村の切実な願いは届くだろうか。

記事内の引用について
麒麟田村裕の公式ツイッターより https://twitter.com/hiroshi93
きゃりーぱみゅぱみゅの公式ツイッターより https://twitter.com/pamyurin
HIKAKINの公式ツイッターより https://twitter.com/hikakin