昨年12月に自宅を訪れたファンの男性から暴行被害を受け、今月18日でのグループ卒業を発表しているNGT48の山口真帆が6日、最後の握手会に出席したことを、各スポーツ紙が報じた。

 この日は、前日5日に続き、握手はせずにファンとは会話のみでの対応。山口のレーンには警備員が常時3〜4人つくなど厳戒態勢だったという。

 山口は握手会を終えると、300人近くのファンに見守られる中、登場。涙するファンに向かって「泣かないでください」となぐさめる場面もあり、「また皆さんに会えるように頑張るので、『またね』と言わせてください」などと涙ながらにあいさつしたという。

 NGTは同日、公式サイトで、先月21日に卒業を発表した山口、長谷川玲奈、菅原りこの卒業公演を、18日午後5時から新潟市内のNGT48劇場で行うと正式発表。ただし、出演メンバーについては、「急遽変更となる場合もございます」とした。

 「卒業後、山口は芸能活動を続ける意向だけに、今後、注目されるのはどこの事務所に移籍するか。現状では、NGTのメンバーの中でナンバー1の知名度と注目度だけに、“商品価値”はそれなりにあると思われているのだが…」(芸能記者)

 実際のところ、移籍先探しは難航中だというのだ。

 「移籍先を探しているのは、5日放送のフジテレビ系『ワイドナショー』で元HKT48の指原莉乃が『真帆ちゃんに、唯一間に入って話せる人』と説明した人物。その人物は山口、長谷川、菅原を3人そろって受け入れてくれる事務所を探している。山口が2人の面倒を見てくれるように希望しているようだが、なかなか受け入れ先は見つからず。最終手段としては、新しい事務所を作って3人を所属させることになりそうだ」(同)

 卒業公演までに山口の“進路”の発表が待たれる。