タレントの紗栄子が、詐欺まがいのトラブルを巻き起こした農園の広告塔になっていたことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

 紗栄子といえば、現在は大リーグで活躍するダルビッシュ有投手との間に2人の子どもをもうけたが、2012年1月に離婚。その際、巨額の慰謝料を手にしたとも言われている。

 その後、女優の剛力彩芽の交際相手として有名なファッション通販大手・ZOZOの前澤友作社長と交際していた時期もあった。

 17年9月には2人の息子たちを英・ロンドンの名門私立寄宿学校へ入学させた。自身もロンドンに移住すると宣言していたが、活動の拠点は日本のまま。とはいえ、このところ、目立った活動はしていない。

 「2人の息子が入学した学校の授業料はかなり高額。もはや、ダルビッシュから働かなくても悠々自適に暮らせるほどの金をもらっているので、仕事を極力セーブしているようです」(芸能プロ関係者)

 同誌によると、紗栄子は昨年夏、岡山のある果樹園に桃狩りに行ったことを自身のインスタグラムに掲載。ほかにも、何度もその果樹園を紹介し、まるで広告塔のような存在になっていたという。

 ところが、このところ、その果樹園の関係者が詐欺的行為を働き、1人平均600万円ほどの被害を訴えているというのだ。

 関係者は詐欺行為を否定。紗栄子の事務所は広告塔だったことを認めたものの、詐欺的な行為に関しては知らなかったと主張しているという。

 「今後、刑事事件に発展した場合、『紗栄子が広告塔だから安心していた』と訴える被害者が出てくる可能性もありそう。そうなった場合、大問題なので、今後、問題がひと段落するまで紗栄子を起用するテレビ局はなさそう」(芸能記者)

 余計な仕事を受けてしまった紗栄子。とんだとばっちりを受けてしまったようだ。