モデルの冨永愛が10日、東京・丸の内のフレンチレストラン「サンス・エ・サヴール」で開催された、「北海道白糠町ふるさと納税感謝祭2020」に出席した。

 会場では、白糠町へのふるさと納税者の中から抽選で当選した人たちをフランス料理でもてなす催しが行われたが、冨永はスペシャルゲストとして登場。冨永は「北海道はスノーボードでよく行きます。ご当地の食事もよく食べます。お寿司もそうだし、ジンギスカンもおいしかった」と北海道の魅力を紹介。

 白糠町はエゾシカの産地でもあり、冨永も楽屋でエゾシカ肉を振る舞われたとのこと。出演していたドラマ「グランメゾン東京」(TBS系)でも同町産のエゾシカ肉が使われていたといい、感想を問われると、「おいしかったです。やわらかくてジューシーで。こんなに柔らかいんだっていうのは驚きました。肉の素材のおいしさを引き出すよう作られていておいしかったです」と嬉しそうにコメント。「食材を味わったりすると、より行ってみたい場所になりますよね」と話してにっこり。

 旅好きでもあるといい、「食べるのは好き。いろんな場所に行くと、必ずご当地のものを食べるようにしています」と述べ、「一番最初にパリに行った時はそんなにチーズが好きではなかったけど、パリでいろんなチーズを食べてこんなにおいしいんだって思えた」と自身の経験談も披露。

 「家で基本、自分で料理を作ります。外食は多くないです」と自炊派だといい、「得意料理はスープだったり、サラダ、肉をソテーするとか、素材の良さを引き出すものを作ります」と紹介。「でも、息子には肉じゃがとか」と母としての料理へのこだわりなども熱弁。また、料理はストレス解消法の一つでもあるといい、「ストレスが溜まっている時は凝った料理を作ります。おいしくできると『ああ、すっきり』って」と話して笑顔を見せていた。
(取材・文:名鹿祥史)