2月18日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の「芸人お悩み相談企画」が話題だ。今回の企画は、お笑い第7世代のEXITの兼近大樹・りんたろー。、宮下草薙の草薙航基、四千頭身の後藤拓実、ハナコの岡部大が、狩野英孝、ジャングルポケットの斉藤慎二、パンサーの尾形貴弘、狩野英孝、フルーツポンチの村上健志、かまいたちの山内健司・濱家隆一の中堅芸人の悩みに答えるもの。第7世代には後輩からの悩み相談、中堅芸人にはFUJIWARAのフジモンこと藤本敏史と有吉弘行が回答者と伝えられており、双方をうまい具合に騙した「ロンハー」テイストが溢れる込み入った企画である。

 この日の放送でまず注目が集まったのが、フジモンの指輪であろう。左手の薬指に光るものは見られなかった。仕事が忙しく新婚旅行へ行けないというかまいたち山内の悩みに、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が「藤本さんは新婚旅行はどこへ?」とイジると、フジモンは「離婚ホヤホヤやぞ」「オーストラリアや」とツッコみ、笑いを誘っていた。山内も「オーストラリアは縁起が悪い」と素早く返し、笑いを呼んだ。これには、ネット上では「淳、途中でサラリとイジるのがいいね」「これは年明けの収録なのか」といった声が聞かれた。さらに、元妻の木下優樹菜のフレーズ「チョリース」も登場し、フジモンは「顔がデカいからや」を向こうに渡して「財産分与」を行ったと、自虐ネタをぶっこんでいた。

 このほか、兼近が山内の「大阪時代はイジられキャラだったのに、東京では濱家ばかり注目される」といった悩みに、「ほかの芸人からこの人をイジりたいと思わせる方向へ行け。大阪からポッと出てきてイジって下さいって、舐めんじゃねぇ。出川をナメんなよ!」とマジダメ出しが話題となった。これにも「兼近、けっこう口悪いな」「仕事にマジでストイックだな」といった声が聞かれた。さらに、四千頭身後藤による落ち着いた正論系フレーズなども飛び出し、今後も同様の企画に期待といったところだ。