まさに大クレーム大会だった。27日放送の『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に松岡修造が出演したのだが、家族や、仕事の関係者から次々と苦言を呈されていたのだ。

 「松岡によると、16歳の息子さんと中華料理店に行った時、隣にいた客が息子さんに、『お父さんの息子なんて、いいなあ』と言いながら去っていったそうです。すると、息子さんは表情が一変。『お父さんは大変なことをしている。人をダマしてる。本当のお父さんをみんな知らない』と、実際の松岡は、世間のイメージとはだいぶかけ離れていると批判してきたそうです。これについて、松岡本人も『多分、自分中心なんだと思う』と認めていました」(芸能ライター)

 自分中心という話で言えば、松岡はかつて、子どもが遊園地のジェットコースターは怖いから乗りたくないと言うと、「やる前からあきらめるな!」と熱血指導スイッチが発動してしまったという逸話もある。さらに、近年ではモラハラな素顔も漏れ聞こえてくる。
 
 「近隣住民から、松岡の自宅から食器の割れる音や低い怒鳴り声が聞こえるという報道が出たのは昨年のことでした。妻は元テレビ東京アナウンサーの田口惠美子さんですが、彼女は午前4時でも、松岡の前で化粧をバッチリしていないといけないといいます」(同)

 松岡中心の生活がにじみ出ていたのが、その田口さんからの言葉だ。松岡はプロポーズする時、「自分は、あなたと結婚して幸せになる自信はあるが、幸せにできる自信はない」と言ったのだとか。その時は笑っていた田口さんだったが、今では「本当だったね」と呆れられているそう。さらには……
 「応援することが生きがいという松岡ですが、田口さんからは『お願いだから、その1000分の1でいいから家族を応援して』と言われているそうです。先ほどの息子さんの『本当のお父さんをみんな知らない』という発言にもつながっていますが、結局は彼のわがままに家族が振り回されているということでしょう」(同)
 
 クレームは家族だけにとどまらなかった。出演20年を迎える『食いしん坊!万才』(同系)のディレクターからも……。

 「そのディレクターによれば、松岡は、ブツ撮りといって料理だけを撮影する段取りを忘れてしまい、あればあるだけ食べてしまうのだそうです。しかも、番組尺が2分半しかないのに、食べた後1分間、何も喋らずに味を堪能するのだとか。また、松岡は撮影再開の時間になっても帰って来ず、スタッフが心配していると、襟足を濡らして帰って来て、『隣の家でお風呂に入っていた』と、あっけらかんとしていたそうです」(同)
 
 松岡が応援して「灰になる」と言っていた東京五輪開催の雲行きも怪しい。今年は彼にとって受難な1年になりそうだ。