3月31日にジャニーズ事務所を退所した元SMAPの中居正広だが、新型コロナウイルス感染症対策の最前線で奮闘する東京都内の医療現場を支援する「東京コロナ医療支援基金」に1000万円を寄付した。
 一部スポーツ紙が報じたところによると、同基金はプロ野球・巨人の原辰徳監督や坂本勇人内野手らの思いを受け、読売新聞社と「読売光と愛の事業団」が先月25日に設立。

 大の巨人ファンで、原監督や選手らとも交流がある中居は、その活動に賛同して支援に乗り出したという。
 「独立したものの、コロナの影響でなかなか新規のオファーがない中居。しかし、ジャニーズ時代、所属タレントたちの中でSMAPだけは唯一給与が歩合制だったので、もう何もしなくても暮らせるほどの貯金があるはず。1000万円の寄付など中居の懐具合からしたら大したことはなかっただろう」(音楽業界関係者)

 独立直後、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組では経理担当やデスクもまだおらず、「『信用できる人がいい』って言われたんだけど、俺、みんな基本的に誰も信用してないからさ」と自虐トーク。
 しかし、元SMAPのメンバーに新ビジネスの相談を持ち掛けていたようだ。
 中居といえば、昨年5月にゲスト出演したラジオ番組で、長らく貫いてきた“ガラケー派”を卒業し、ついにiPhoneデビューを果たしたことを明かしていた。

 発売中の「女性自身」(光文社)によると、中居はコロナで芸能界全体がダメージを受けているため、自分ができることを本気で考えた結果、ついにSNSでの発信を決意。
 合同プロジェクト「新しい地図」として活動する元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がSNSで積極的に情報発信していることに刺激を受け、SNSの有効な活用方法を香取に相談しているというのだ。

 今後、「新しい地図」のメンバーか、中居のSNSにSMAPファン待望の4ショットが掲載される日は訪れるかもしれない。