トークバラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)MCの坂上忍が『週刊文春』(文芸春秋)の直撃取材受けたことを明かした。

 31日放送回の冒頭、坂上は昨日の朝5時に「初めて『文春』さんの直撃を受けました」と告白。直撃を受け、「短い時間にありとあらゆる自分の悪行三昧を思い浮かべ……。ただ、女性関係、不倫してないし。薬物って言っても、僕、中性脂肪を抑える薬しか飲んでないし」とさまざまな想像をしたとおどけつつ、その内容は『バイキング』が秋の改編で1時間延びることについて、さまざまな噂が飛び交っていることについての取材だったと明かした。

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 その直撃取材は1時間半にも及んだとのこと。誌面発売前のため詳細は伏せたものの、坂上は「一つだけ納得いかないことがありました」と前置きし、昨年11月に番組で行われた韓国ロケが放送された際、番組の進行アナウンサーの榎並大二郎アナウンサーが坂上と酒を酌み交わしている途中、突然号泣し始めるという場面が映された“事件”について触れた。

 「なんで号泣したかっていうのはすっぽりカットされてたんですよ。なぜカットされたかっていうと、とてもじゃないけど視聴者の皆さんにお見せできる代物じゃなかったんですよ」と説明しつつ、『文春』からこの事件について、「坂上さんがいじめて泣かせたんですよね?」と聞かれたと話した。さらに、坂上が「あなたどうなってるんですか?」と榎並に話を振ると、榎並は「奇遇なんですけど、今朝、家出たら『文春』さんに直撃されました」と、自身も号泣事件について直撃取材を受けていたことを告白。坂上やスタジオは爆笑していた。

 また、坂上は直撃取材について、「(記者は)いい人たちなんだよ……。優しいんだよ。それにほだされるわけ。そこがヤバいんだよ」と明かし、出演者のブラックマヨネーズの吉田敬が「でも、記者さんちょっとズレてるなと思うのは、忍さんのパワハラを、榎並さんがどうかわすのかっていうのが(番組の)見どころですから!」とツッコむと、坂上は「ちょっと待って、そういう番組なの?」と苦笑いしながら困惑していた。

 このまさかの告白に視聴者からは、「坂上はパワハラ疑惑を払拭したいのに、吉田が肯定して見どころって言ってて笑った」「番組でいじれるんだからそんなに大きなネタじゃないんだろうな」「他の記事の対象者には弁明の機会も与えないくせに自分勝手だな」といったさまざまな声が集まっていた。

 その後、「ポスト安倍晋三総理大臣」についての報道で出演した、フジテレビ平井文夫上席解説委員も同じく“文春”の直撃を受けたと告白。「平井さんは坂上さんへの刺客として出演しているんですか」と質問をうけたそうだが、回答はしなかったと話した。

 『文春』が各所に取材をしているとみられる『バイキング』改編騒動。その真相が明らかになるのだろうか。